プロデュース101JAPAN(プデュ日本)の第1回順位発表式では生存者と脱落者の発表があり、60名の生存者が次の評価であるポジションバトル評価に駒を進めることになりました。
10月27日(日)には第2次現場評価が行われ、練習生のグループバトルの現場投票による順位がどうだったのかも気になりますね。
プロデュース101JAPAN(プデュ日本)6話の放送ではグループバトル評価の前半戦のグループによるパフォーマンスが披露されるようです。
ポジション評価の次の評価ということで、第2回順位発表式での順位を左右する大事な評価ですので、ここは何としても視聴者の目に留まってベネフィットで得票数を稼ぎたいところです。
こちらではプロデュース101JAPAN(プデュ日本)グループバトル評価の順位は?ということでグループバトルの前半戦についてまとめていきます。
まず最初にプロデュース101JAPAN(プデュ日本)6話では練習生の最新順位が発表されましたのでチェックしていきます。
目次
プロデュース101JAPAN(プデュ日本)
6話最新順位発表!
プロデュース101JAPAN(プデュ日本)6話では練習生の最新順位の発表がありました!
1位~60位の練習生の最新順位をまとまています。
今回1位の座を獲得したのは、川西拓実くんです!

<1位~11位>
👑1位 川西拓実 ▲2 2位 川尻蓮▼1 3位 鶴房志恩 ▲2 4位 豆原一成 ▼2 5位 キム ユンドン ▲1 6位 キム ヒチョン ▼2 7位 チョン ヨンフン▲1 8位 大澤駿弥 ▲1 9位 大平祥生 ▼2 10位 河野純貴 ▲5 11位 安藤誠明 → |
<12位~30位>
12位 宮島優心 ▼2 |
<31位~60位>
|
*デビュー圏内1位~11位の練習生の順位は圏外にランクダウンすることはなかったのですが、ここにきて変動がありましたね。
前回15位の河野純貴くんは、5ランクアップして10位にランクインしています。
福地 正くんも前回59位から32ランクアップして27位にランクインと飛躍的にアップしました!
グループバトル評価のあとの第2回順位発表式ではかなりの順位変動がみられるかもしれませんね。
つづいてプロデュース101JAPAN(プデュ日本)6話で放送されるグループバトル評価についてチェックしていきます。
プロデュース101JAPAN(プデュ日本)5話の第1回順位発表式で60名の生存者の発表があってまもなく次のグループバトル評価の課題曲が発表されました。
プロデュース101JAPAN(プデュ日本)
グループバトル評価の課題曲やベネフィットは?
こちらがプロデュース101JAPAN(プデュ日本)グループバトル評価の課題曲(10曲)になります。
グループバトル課題曲 | |
(楽曲名) | (原曲歌唱者) |
1. Everybody(2013) | SHINee |
2. Why (Keep Your Head Down) (2011) |
東方神起 |
3. DDU-DU DDU-DU |
BLACKPINK |
4. FIRE | BTS(防弾少年団) |
5.LOVE ME RIGHT | EXO |
6.Wake up! | AAA |
7. (RE)PLAY(2016) | 三浦大知 |
8.Happiness | 嵐 |
9. if… | DA PUMP |
10. RAISE THE FLAG |
三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE |
*プロデュース101JAPAN(プデュ日本)6話放送では、「LOVE ME RIGHT」、「if… 」、「FIRE」の3曲のパフォーマンスが披露されました。
つづいてプロデュース101JAPAN(プデュ日本)グループ評価のベネフィットについてチェックしていきます。
グループバトル評価のベネフィット(ボーナスポイント)
プロデュース101JAPAN(プデュ日本)グループバトル評価ではベネフィットはどのように加算されるのかみていきます。
♦ 1.各グループで1位になった練習生→20,000票が加算されます。
♦ 2.個人総合1位になった練習生→50,000票が加算されます。
♦ 3.総合1位になったグループの練習生全員→100,000票が加算されます。
*総合1位になったグループの練習生は全員、100,000票のベネフィットがもらえるのでこれは外せませんね。
どのチームも一丸となって総合1位の100,000票を狙ってくるでしょうね。
100,000票のベネフィットを獲得するのはどのチームなのか楽しみですね!
課題曲も総じて歌、パフォーマンス共に難易度が高く練習生にとっても1週間ぐらいの練習期間でパフォーマンスを完全に仕上げるのは厳しかったようです。
プロデュース101JAPAN(プデュ日本)
グループバトル評価のチームメンバーの決め方は?
グループバトル評価のチームメンバーの決め方
プロデュース101JAPAN(プデュ日本)グループバトル評価のチームメンバーの選出方法は、まず第1回順位発表式で1位になった練習生が最初にチームメンバーを選ぶ権利があります。
第1回順位発表式で1位になった練習生は川尻蓮くんで、残りのメンバー5人も自分で選びたいメンバーを決めることができます。

次に第1回順位発表式で2位になった練習生、豆原くんが課題曲と残りのチームメンバー4人を選んでいきます。
同じように3位~10位の練習生が自分のチームメンバー4人ずつ選んでいきます。
これで6人のチームが1組、5人のチームが9組できるので、残りの9人が2位~10位の練習生が作ったチームに1人ずつ振り分けられます。
残りの練習生9人の選び方は、9人のうち順位の高い練習生から順番に入りたいチームを選んでいくことができます。
60人すべての練習生のチームが決まったら今度は課題曲を選んでいきます。
グループバトル評価の課題曲の決め方
課題曲の選び方は「障害物リレー」で1位になった練習生から選びたい課題曲のパネルをゲットしていきます。
各チームから代表3名が1番目「網くぐり」、2番目「知恵の輪」、3番目「風船割り」というふうに各パートに分かれて、1人目→2人目→3人目というふうにたすきを次の走者に渡していき、最後の走者が風船を割って希望の課題曲のプラカードを持ち帰ります。
練習生に人気があったのは、EXOの LOVE ME RIGHT でしたね。
各チーム3人の連携プレイで「障害物リレー」の争奪戦1位に輝いたのはどこのチームだったのでしょう!
1位になったのはDUDDU-を選んだ古屋くんのチームでしたね。
2位 LOVE ME RIGHT を選んだ佐藤景瑚くんのチーム。
3位 Every Body を選んだ中林登生くんのチーム。
4位 FIRE を選んだ鶴房汐音くんのチーム。
5位 Why?を選んだ安藤誠明くんのチーム。
6位 (RE) PLAY を選んだ井上港人くんのチーム。
7位 Wake Up を選んだ渡辺龍星くんのチーム。
8位 Happiness を選んだ三井瞭くんのチーム。
9位 if… を選んだ岡野海斗くんのチーム。
10位 RAIZE THE FLAG を選んだ大澤駿也くんのチーム。
10位は、最初にメンバーを選んでチームを作った川尻くんのチームというまさかの結果になりましたね!
人気曲の LOVE ME RIGHT を選ぶことができた佐藤景瑚くんのチームはラッキーでしたね!
お気に入りの曲を選ぶことができた上位ランクの練習生が多いチームにとっては有利な結果となりました。
グループバトル評価のチームメンバーと課題曲が決まったので練習生は所属チームのメンバーとともに歌とダンスのレッスンに励みます。
練習生それぞれ得意パートがあるので、ダンスや歌の経験がほとんどない練習性はボーカルレッスンや振り付けを覚えるのに苦労していましたね。
1週間という期間でパフォーマンスを覚えて課題曲を仕上げるのはどのチームも大変だったとおもいます。
つづいてプロデュース101JAPAN(プデュ日本)6話で放送されたグループバトル評価のステージを披露した各チームメンバーの順位ランキングについてチェックしていきます。
短期間で課題曲の歌やパフォーマンスに取り組んだ練習生のグループバトル評価の順位結果はどうだったのでしょう。
プロデュース101JAPAN(プデュ日本)
グループバトル評価の各チームメンバーの順位は?
こちらではプロデュース101JAPAN(プデュ日本)グループバトル評価の6話で放送された各課題曲のチームメンバーの順位ランキングをまとめていきます。
最初にステージを披露してくれたのは「LOVE ME RIGHT / EXO」のパフォーマンスを演じたチームメンバーです。
LOVE ME RIGHT / EXO
こちらは課題曲 LOVE ME RIGHT /EXO のパフォーマンスを演じたチームメンバーと得票数になります。
*メンバーの得票数はベネフィット(ボーナスポイント)を含んでいます。
順位 メンバー名 | 得票数 |
👑1位 木全翔也 (センター& サブボーカル) |
20,367票 |
2位 宮島優心 (ラッパー) |
342票 |
3位 佐藤景瑚 (サブボーカル) |
338票 |
4位 中本大賀 (リーダー& メインボーカル) |
271票 |
6位 岡田武大 (ラッパー) |
259票 |
5位 中里 空 (メインボーカル) |
249票 |
if… / DA PUMP
こちらは課題曲 if… / DA PUMP のパフォーマンスを演じたチームメンバーと得票数になります。
*各メンバーの得票数はベネフィット(ボーナスポイント)を含んでいます。
順位 メンバー名 | 得票数 |
👑1位 床波志音 (センター& メインボーカル) |
20,402票 |
2位 岡野海斗 (ラッパー) |
336票 |
3位 北川 暉 (リーダー) |
305票 |
4位 福地 正 (サブボーカル) |
292票 |
5位 青木聖波 (ラッパー) |
284票 |
6位 西尾航暉 (サブボーカル) |
170票 |
FIRE / BTS (防弾少年団)
こちらでは課題曲 FIRE / BTS (防弾少年団)のパフォーマンスを演じるチームメンバーと得票数をまとめていきます。
*各メンバーの得票数はベネフィットを含んでいます。
順位 メンバー名 | 得票数 |
👑1位 豆原一成 (センター& サブボーカル) |
20,407票 |
2位 鶴房汐恩 (サブラッパー) |
400票 |
3位 キム ユンドン (メインラッパー) |
377票 |
4位 チョンヨンフン (リーダー) |
359票 |
5位 河野純喜 (メインボーカル) |
349票 |
6位 磨田寛大 (サブラッパー) |
244票 |
*プロデュース101JAPAN(プデュ日本)グループバトル評価の6話で放送されたステージは以上の3チームによるパフォーマンスでした。
どのチームもチーム内で得意パートを活かしてメンバーのパート決めやセンター、リーダーを決めて練習に取り組む姿が意欲的でステージも楽しむことができました。
プロデュース101JAPAN(プデュ日本)グループバトル評価の後半戦では残りの7チームのステージが披露されることになります。
各チームの練習生がどのような舞台衣装で登場してパフォーマンスを演じてくれるのか楽しみですね!
ま と め
「プロデュース101JAPAN(プデュ日本)グループバトル評価の順位は?前半戦まとめ!」と題してお伝えしてきました。
プロデュース101JAPAN(プデュ日本)グループバトル評価では第1回順位発表式の順位発表で1位~60位に選ばれた練習生が10組のチームに分かれて勝敗を賭けて課題曲に挑むことになりました。
課題曲もK-POPやジャニーズ嵐、三浦大知、J Soul Brothersの楽曲などジャンルも様々でしたが、練習生は自分の得意なポジションを選んで個性を発揮することができたのでしょうか。
プロデュース101JAPAN(プデュ日本)の6話では前半戦の3チームのパフォーマンスが披露されました。
次回のプロデュース101JAPAN(プデュ日本)の7話では残りの7チームのパフォーマンスが披露され、すべての課題曲の得票数が発表されます。
個人総合1位の練習生や総合1位のグループの練習生は誰なのか想像するだけでワクワクしますね!
それでは最後までおつきあいいただきありがとうございました!