持ち家って本当に必要?賃貸が気楽?住まい選びのコツを伝授します

住まい
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ひとり住まいをするとき、結婚して家庭を持ったときに ”家を探そう、こんな家に住んでみたいな…” などと夢を描いたことはありませんか?

実際に家を探してみても希望にあった家ってなかなか見つからないですね。

人生の半分は家で過ごすので賃貸や持ち家のいずれであっても自分に合った家を探すことは必須です。快適に過ごせる住まいを見つけることができれば人生設計がうまくいきます。

私は今まで賃貸マンションや分譲マンション、持ち家と住み替えをしてきました。
その結果家を買ったとしても一生同じところに住めるわけではないと気づきました。
家族構成の変化や高齢化とともに住みやすさの基準がかわってくるからです。

一生を通じて住むなら賃貸がいいのか、持ち家がいいのか悩むところですね。

人それぞれに予算や住みたい環境、家族構成などは違いますが年月とともに住まいの条件も変わってきます。将来を見据えたときどのように住まいを決めればいいのか検証してみました。

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持ち家に住むと転勤や家庭の事情があっても簡単に転居できない

賃貸に住んでいて楽なのは転居がしやすいことです。事情があって転居したい場合、転居先が決まればそれに合わせて早くて1~2か月で引っ越しができてスムーズに家を移ることができます。近隣トラブルがあったり環境を変えたいときも簡単です。

一方、持ち家に住んでいると転勤や家庭の事情で引っ越しをしたいとおもっても簡単転居することはできません。持ち家を貸すか売るかしないと動けないのです。

家を不動産の仲介業者に頼んで次に家を借りてくれる人を探してもらうか、家を買ってくれる人を仲介してもらわなければなりません。家の築年数にもよりますが築5年で数百万、10~20年で1千万以上価格が下がることを覚悟しておかなければなりません

地価の上昇が見込めるときはよかったのですが人口が減少していくこれからは家余りの時代となっていくので希望の価格で家が売れるとは限りません。買主が見つかるまで2~3ヶ月はかかるでしょうし、売れない場合は安い価格で不動産会社に家を買い取ってもらわなければなりません。

家を買うときは買いやすくても売るときは大変な思いをすることを念頭にいれておきましょう。

売れる家の条件を知っておく

私は家の売買を何度か経験しているのですが売るときにそれほど苦労はしませんでした。特に場所や魅力的な要素があったわけではありませんがちょうど家を買いたいお客さんが多い時期であったということが功を奏しました。

家の買い替えは賃貸で家を借りていた時よりも損失がでることもあります。もし家を買うのであれば万が一のことを考えて売れる条件を備えた家を手に入れておきましょう。

家を購入するとき予算があればできるだけ最寄りの駅から近いところで病院や商業施設が整っている便利な場所を選ぶのがよいとおもいます。分譲マンションであれば高層階のほうが人気があります。住まいは建物そのものも大事なのですが、住む近隣の人のモラルがよいかどうかにも左右されます。

マンションであれば上階から響く音、一軒家であれば家が密集している場合は近辺の騒音車の出入り地域性世代も考慮しなければなりません。

家が気にいっても購入をあせってはいけません。同じような家はいくらでもでてきます。購入に関するチェック項目を作り問題点がないか書き出してみて検討しましょう。

まとめ

家を買いたいと思うのは結婚して家族が増えたときです。子供が育つ時期、子供が結婚して二人世帯になったとき、そしてひとり住まいになればいずれ家を手放して高齢者マンションや老人ホームへ行くことになります。

持ち家がある場合、家族で過ごす時期から二人世帯になったときに住まいをどうするか、家族で早い時期に相談しておいた方がよいでしょう。昔のように大家族で住むことはこれからもなく、核家族で住む世帯が増えます。

持ち家は一生ものではありません。

人生のステージを見据えて本当に家を買うべきなのか、賃貸に住んでいるほうがいい時期なのか冷静に判断して自分に合った快適な住まいを見つけることをおすすめします。

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